先週の伊吹山と違ってさすがに標高も高いので、高山病とか悪天候を心配もしてましたが、写真のように天候にも恵まれ充実した登山が出来ました。
行きはゴツゴツした岩場を登り、帰りは砂の中を延々と下る、という感じでしたが、なんといっても下りがキツイ。普段使わないももの筋肉が悲鳴をあげてました。
登山グッズもいろいろ揃えたので、秋の紅葉シーズンにまたどっかに行きたいと思います。
knob+blog=アメリカでの再生医療ビジネス立ち上げ日記。
knoblog is a diary of United States especially for establishing new regenerative medicine business
先週の伊吹山と違ってさすがに標高も高いので、高山病とか悪天候を心配もしてましたが、写真のように天候にも恵まれ充実した登山が出来ました。
行きはゴツゴツした岩場を登り、帰りは砂の中を延々と下る、という感じでしたが、なんといっても下りがキツイ。普段使わないももの筋肉が悲鳴をあげてました。
登山グッズもいろいろ揃えたので、秋の紅葉シーズンにまたどっかに行きたいと思います。
伊吹山は標高1377m、日本百名山になっている山です。
普段はインドアなんで、無事に登れるか、下りは大丈夫か、なんて心配してましたが、意外とやればなんとかなるものです。
週末は日本一のフジヤマですので、体調を万全にしていこうと思います。
でもま、あさってからの休みのためだと思って頑張ります。
自分のテーマがうまくいくなら頑張りがいがあるってもんですね。
天災続きの夏ですが、ご自愛下さいませ。
で、昨日は彦根の琵琶湖花火をみてきました。朝は雷雨でしたが、日頃の善行のおかげで夜には雲がなくなってました。
琵琶湖での花火は近くで見れ、その言葉通り、空一面に花火が咲くのがステキです。また水面近くで半円状に咲いた花火が円形に見えたりするのも非常にいいです。
これから夏本番、ぜひ満喫していきましょう。