現代のファッションデザイナーを代表する
アレキサンダー・マックイーンが死んだそうです。
新聞の夕刊を読んでてはたと目がとまった記事に書いてありました。
自殺だそうです。
初めて彼のファッションショーを雑誌でみたのは、
おそらく高校1年のときだったかと思いますが、
その美しいコレクションに圧倒されました。
そのとき見たものは、服というより、「身にまとう何か」、
という印象でした。
あれから12年と、時が過ぎるのは早いですが、天才児として
言われ続けたプレッシャーがあったんでしょうか。
来年から彼のショーや服が無くなるのが残念です。
2010年2月13日土曜日
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