同じ内容を喋るにしても、ある人には説得力がある。
それは、声のトーンだったり、話す順番だったり、
ケースbyケースなんだろうけど、やはり聞いた後にナットク感がある。
話の分かりやすさ、なのかね。
一方で、ルックスも、もちろん関係ある気がする。
が、努力や工夫でなんとかならないものか。
2008年11月17日月曜日
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knob+blog=アメリカでの再生医療ビジネス立ち上げ日記。
knoblog is a diary of United States especially for establishing new regenerative medicine business
2 件のコメント:
こんにちわ。
新装されましたね、URLがおしゃれです。
最近、勝間さんの本を呼んだのですが、
伝えたいことを「客観」と「主観」と「事実」に分解して、伝えやすいように再構築する、みたいなことを書いてました。
口調とか立ち振る舞いとか、プレゼンでできる技術も多いけれど、
テキストでできる技術もきっと多いのだろうとふと感じました。
お久しぶり。まずはお褒めの言葉、ありがとう。
勝間さんは、きっとマッキンゼーでの経験が元になって、そういうことを書いてるんだろうね。ビジネススクールも、そういう感じで分解して再構築というフローで例えば経営戦略とかを作っていく感じよ。
このブログも、伝えたいことにはもっと説得力をつけられるように頑張るわ。
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