@大阪劇団四季劇場。
劇団四季は、福岡で観た「美女と野獣」以来であり、
ミュージカルは宝塚以来。
「オペラ座の怪人」のストーリーは全然知らなかったけれど、
音楽とコラボして非常に満足でした。
さて、「何でも出来る」は「なんでも出来ない」と同義いうように、
差別化できない商品は非常に売りにくいもの。劣った商品は劣ったなりに
価格などで差別化すべきかな。
特に関西の劇団四季の場合は、近くに宝塚という競合がいるから
その戦略を考える必要がある、ように思う。
宝塚と異なり、劇団四季はキャラクターが非常に豊か。
慎重も低かったり、太っていたり、と。
ただ、ほとんど全ての作品は代表の演出。
後継者教育は大丈夫なのでしょうか。
2008年12月24日水曜日
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