2009年7月22日水曜日

オテル モル。


栗田 有起 著。
一風変わったビジネスホテルの話。
そこに新たに採用になった女性とその家族、がメイン。

ほっとするような脱力系の作品であり、
睡眠と覚醒といった、対義語が重要性をもちます。

この著者は、「ハミザベス」とか「お縫いこテルミー」って
作品の方が有名みたいです。

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