ベトナム人の知り合いが結婚する、ということで参加してきました。ひとくくりに結婚式・披露宴、といっても、日本でも、和、洋、身内だけ、友達含めて、などいろいろありますが、ベトナムでもいろいろある、ということですので、今回のは一例と考えてよいでしょう。
今回驚いたのは、披露宴の規模。200人は超えているのではないかと思います。
いくらベトナムといえど、これは結構KANEかかってるはず。
【日本と違うところ】
・日本では新郎新婦入場まであまり表に出ないと思いますが、会場に入る前にまず新郎新婦が出迎えてくれます。
・ご祝儀などは一切必要なく、自由に出入りできる。(知らない人が来ても多分ばれない)
・ノーネクタイOK(短パンじゃなければOKらしいです)。
・はじめに新郎新婦の家族が壇上に集合して、お父さんのあいさつから始まる
・段取りが悪く、ドタバタする。
【日本と同じところ】
・新郎新婦はタキシード/ウェディングドレスを着る
・円卓に座って料理を食べる
・新郎新婦の友人らによる余興(圧倒的に歌が多い)。飛び入り参加が少ない場合は、司会の女性みずから歌う→ダンスとして加われと言われ、壇上に参上させられる。
・引き出物をもらう
出席者の女性がアオザイを着ることはなく、洋装のドレスを召すのが普通だということでした。
いずれ、うちの社員の結婚式に呼ばれるんだろうなぁ~。
今回驚いたのは、披露宴の規模。200人は超えているのではないかと思います。
いくらベトナムといえど、これは結構KANEかかってるはず。
【日本と違うところ】
・日本では新郎新婦入場まであまり表に出ないと思いますが、会場に入る前にまず新郎新婦が出迎えてくれます。
・ご祝儀などは一切必要なく、自由に出入りできる。(知らない人が来ても多分ばれない)

・はじめに新郎新婦の家族が壇上に集合して、お父さんのあいさつから始まる
・段取りが悪く、ドタバタする。
【日本と同じところ】
・新郎新婦はタキシード/ウェディングドレスを着る
・円卓に座って料理を食べる
・新郎新婦の友人らによる余興(圧倒的に歌が多い)。飛び入り参加が少ない場合は、司会の女性みずから歌う→ダンスとして加われと言われ、壇上に参上させられる。

出席者の女性がアオザイを着ることはなく、洋装のドレスを召すのが普通だということでした。
いずれ、うちの社員の結婚式に呼ばれるんだろうなぁ~。
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